| 修繕部位 |
部分点検時期&部分補修 |
全面補修&取替え |
屋根 |
いぶし瓦 |
5年ごと点検を行い、割れやズレが発見されたら、その部分の補修を行う。 |
いぶし瓦は50年以上持つと言われるが、場合によって20〜30年で葺き替え。 |
| セメント瓦 |
5年ごと点検。色あせが気になったら塗り直しを。 |
いぶし瓦と比べると耐久年数はやや落ちる。
葺き替え目安は15〜30年ほど |
| スレート瓦(カラーベスト) |
5年に1度点検。色あせがあったら4〜6年を目安に塗替えを。
ズレや割れを見つけたら補修を。 |
| (亜鉛鉄板) |
亜鉛鉄板はカラー鉄板の一種。錆止め加工が施されているものなら錆も発生しにくいが、カラーの変色やあせがあったら塗替えを(3〜5年が目安) |
10〜15年が経ったら、専門家に状況を確認してもらい葺き替えを検討したい。 |
| (アルミニウム) |
錆に強く、耐久性が抜群だが金属が使われている部分は錆びて(3〜5年が目安)きたら再塗装を。 |
10〜20年で専門家に状況を確認してもらい、全面葺き替えも検討。 |
雨 樋 |
頻繁に点検し、落ち葉などで詰まっていたら掃除をしておくこと。 |
外れやヒビなどは、早めに交換を。全面的な取替えは15〜20年程で。 |
外壁 |
モルタル |
2〜3年に1度は点検し、汚れやカビ、変色などが見られたら早めに補修を。 |
15〜20年が経ち、全面的な汚れやカビが目立ったら、全面的な塗替えを検討。ヒビ割れなど劣化が激しいようであれば全面補修も検討。 |
| (窯業系) |
5年程経ち、シーリングの劣化が見られたら部分的な補修を。また汚れや色あせが見られたら、適宜トップコートの塗り直しをしておくと長持ち。 |
| (金属系) |
汚れや錆びが見られたら、3〜5年ほどで塗替えを。 |
錆が酷ければ10〜15年を目安に全面補修を検討。 |
| 板張り |
塗装の変色や色あせが見られたら、3〜5年を目安にこまめに塗直しを。 |
反りや腐朽が見られたら、15〜20年を目安に全面取替えを。 |
| 木 部 |
2〜3年ごとに点検し、塗装の色あせなどが目立ってきたら塗り直しを。 |
15〜20年ほど経ち、腐朽や破損が生じたら全面的な取替え時。 |
| 鉄 部 |
錆びや色あせがあれば塗り直し。3〜5年に1度が目安。 |
10〜15年経ち錆びや破損があったら取替えを。 |
| アルミ製 |
3〜5年ごとに点検し、腐食や破損が見られたら補修。 |
20〜30年経ち腐食が進んだら取替えを。 |
土台・大引・床束・根太など
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4〜5年ごとに点検し、腐食や害虫被害、きしみなどがないか点検を。 |
20〜35年経ち、老朽化が進んだら取替えや建て替えを検討。 |
内 壁
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ビニールクロス・壁紙・布クロス |
埃を払ったり、水気や汚れを拭き取ったりと普段からこまめな手入れが必要。 |
はがれたり、カビや汚れが拭き取れなくなったら張り替えを。 |
| 塗 装 |
壁から粉や塗料がはがれてきたら張り替え時。 |
床 |
フローリング |
水をこぼしたらすぐ拭き取り保護・汚れ防止に定期的なワックスがけを。
きしんだら補修。 |
表面がささくれて補修が不可能になってきたら張り替え時。 |
| クッションフロア |
汚れが気になったら拭き取る程度で良い。 |
はがれや浮き上がりが見られてきたら張り替えを。 |
| 畳 |
2〜3年経ち日焼けしたら裏返し、さらに2〜3年で表返しを。表面が傷んだら新しいものに張り替え。 |
適切なメンテナンスをすれば畳床自体は10〜20年持つ。
畳床が腐朽して弾力がなくなったら取替え。 |
| カーペット |
普段は毛足を起こすように掃除機がけ。シミ取りは中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸けた布を固く絞って。 |
汚れが酷くなり、毛足が無くなってきたらそろそろ張り替え時。 |
サッシ・雨戸・網戸・玄関建具
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2〜3年ごとに点検し、腐食や破損などが見つかったら随時補修を。 |
サッシは20〜30年ほど、木製雨戸は15〜20年ほど、アルミ製は20〜30年ほどで徐々に不具合が生じるので、補修が不可能な状態になったら取替えを。 |
建 具
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2〜3年ごとに点検し、蝶番などの錆びや外れがあれば補修。襖や障子は汚れや破れがあれば張り替え。 |
15〜25年ほどで補修不可能になったら取替えを。 |
給排水管・水洗器具
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水漏れ・赤水・詰まり等があればすぐに補修。水洗器具のパッキンは3〜5年で交換しておくと良い。
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15〜25年ほど経って老朽化が進んだら、増改築に合わせて全面的に取替えを。 |